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ソレイユのアトリエを訪れて

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ムスティエ村の麓、自然に囲まれたソレイユのアトリエを訪ねることが出来ました。かつての名窯セグリエの後を受け継いでいるだけあって、その頃からの貴重な型がうず高く積まれていました。

フランジュールでコレクションしていたセグリエを数点ご紹介します
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17世紀から18世紀始め、フランスの貴族は自分たちの紋章入りのお皿をムスティエに注文していました。当時ムスティエで装飾の仕事をしていたオレリスという人が多色配合を生み出し、この色使いを使って紋章入りのデザインをされたそうです。
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17世紀にフランスの王宮芸術を一手に引き受けていた芸術家オレリス。彼のスタイルは「ベランスタイル」として世に認められていました。
とても細かいこの線画を描くにはかなりの時間と技術が必要です。まさに熟練のなせる技です。
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セグリエの当時の新しい作品ベジタブルのレリーフはとても美しく、赤土がうっすら透けて見える逸品です。
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ソレイユはムスティエの後を継ぎ、アラン・デュカス氏が使われる陶器も手がけています。
オーベルジュにあったオリーブのナイフレストはフランジュールでもお取り扱いしていましたが、とても人気があり、現在売切れとなっています。
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中世ヨーロッパ時代、フランスでは財政悪化を理由に金銀細工品を撤収する王令が施工されました。ムスティエ焼きではその代用品として、銀器に似せた陶器を作成。これがフランス貴族の間で使われたことから、ルイ15世紀様式と名づけられました。

ソレイユの商品はこちらからご覧いただけます。

現在、フランジュール神戸店二子玉川店では、‘プロヴァンスの器’として、ベラール(オリーブの木の器)とソレイユの陶器をご紹介しています。
お近くにお越しの際は、ぜひフランジュールへお立ち寄りください。
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by francjour | 2011-07-25 19:28 | from FRANCJOUR